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動けば変わる

12月9日に、早稲田のnorai:kurariで

「107+1 ~天国はつくるもの~」の上映会がありました。

実は、もうこれで4度目なんだけど、本当に毎回、力をもらいますね。

そして、毎回新しいことに気付く。

気付くというより、毎回見ている自分が少しずつ違うから、

心に響くポイントが違うんだろうと思います。


前回この作品を見たのは、2004年の12月。

もう2年も前になるんだな。

2年前ということは、まだケニアにも行く前だし、

今回上映会を主催したよさこい創作集団R-TASTeもまだ、生まれたばっかりだったし、

僕も21歳だったし、

監督のてんつくマンとIZNAIの方々もまだ出会っていなかったんだった。

だんだんといろんなことが変わっていくね。


今回の上映会の準備をしてくれたR-TASTeのみなさん、本当にありがとう。

僕もR-TASTeの一員であって本当に良かったと、つくづく感じています。

そして、上映の場所を提供してくださった、norari:kurariの方々、

特にボスの小宮山さん、ありがとう。

前回の上映会のためにうるとらカフェに押しかけたことが、

小宮山さんとの出会いでした。

本当にいろいろなシーンで、いろいろな力を与えてくれる方です。

ようやく約束を果たせてnorari:kurariで上映会ができてよかったです。


今回、映画を観て、またちゃんと心の中に生まれました。

今まで一番強いかもしれない気持ち。

ちゃんと人を大事にした生き方をしよう、ということです。

できることは少ないかもしれない。

でも、きっと心は他者に開いていこう。

そんな風に行動をし続けることが、つらくなってしまうことがあっても、

きっといつだって誰かに向かっていよう。

そんな気がしました。

人との関り合いだけでは、僕らは生きていけないです。

でも人との係わり合いなしでは、僕達の存在のニーズは満たせない。

幸福にはなれないと思います。

だから、人を大事にして生きていこう、と思います。

いろいろな縁にありがとうございました。


2年以上前にてんつくマンからもらった言葉、

「アイデアとは愛である。和彦に降りた優しさという愛をみんなに分けてあげて」

という言葉が今なお胸にしみます。


今、卒論をやっています。

明日がひとまずの締め切りです。

明日までできる限りのことをちゃんとやろうと思います。


昨日は自分の部屋でずっと卒論をやってました。

お風呂に二回入って、スパゲティをつくって、、

そんな風に、ケニアの研究所のドミトリーで一人暮らしていた時のような生活をしてみると、

あのときの自分に近い心になっている自分に気付きました

あの日々に、僕は何を考えていたかな。

そしたら、思い出した。

あの時僕は、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンのうさぎどんのことを

いつも考えていたってことを。

笑いの国から帰ったうさぎどんが自分の家に帰って、

冒険を思い出して歌を口ずさんでいるところばかり考えていた。

「冒険」が終わって心休まる場所で、

その日々を思い出すことに僕は心惹かれるんだ。

ケニアから帰った時、そんな気持ちがあった。


ケニアにいったことは、本当に小さな冒険だったのかもしれない。

ただ、僕にとってはそれは大きくて貴重な日々だった。

また、僕は将来どこかへ行くだろう。

そして、また心休まる場所に帰ってきて、

その日々を思い出して歌うんだ。

そんな未来がある気がする。


そのあと、4年間すんだまちのまだいったことないところを夜な夜な散歩したり、

缶コーヒーを買ったら4本出てきたりするミラクルが起こったり、

なんだか、メランコリックな不思議な日でした。


そして、いまこれから、再び卒論にとりかかります。

さっき、今年暖簾を下げた、早稲田のさば味噌の名店 にいみのお母さんが

話してくれた言葉を思い出した。

「あなたより優秀な沢山の人が学ぶことができなかった歴史や、

今学ぶことができない現状をちゃんと胸に持って暮らしなさい。」

ほんとにそうだ。


ジョニー宜野湾さんの一本道の歌詞!

「神様からいただいたこの一生 好きに生きて 誰にも文句は言わせない」
by kkiyono-lp | 2006-12-11 17:11
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