まつりという場しか、
生み出せないものがあると思う。
個々の人間の持つ情熱の臨界点にまつりの結実がある。
結実に向かって流れた時が凝縮されて、すべての破片が物語を語るような。手を当てるだけで豊かな神話がきこえてくるような。
それは明らかに個人を超えた生き物で、喜びをうみだす細胞なのだと思う。
やはり笑顔が世界を変えると思う。 全生命の賛歌こそ、最高の空間と時間だと思う。
明日から、Waseda International Festivalを皮切りに愛する早稲田でまつりが開かれます。
僕は今、命と大和の結実のために突き進んでいます。
全生命の大和にむけて。
まつりには人を変える力があります。
あすが素晴らしいまつりとなりますように。
大好きなみんな!がんばれー!
魂燃やせー!