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大寒

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季節が大寒を迎えました。
地球が太陽の周りを一周すると、
二十四の季節がめぐり、さらに一の節句には、三つの時候があり、一周で七十ニ候。
そのような太陽と空気と地上のいのちのグルーヴを感じると、悠久のむすびを感じると、日々は本来の彩りを取り戻し、豊かさが還ってくる、孵ってくる、と感じています。私たちは、いつでもその扉の前に立っていてその扉は開けようと決めれば開けられるのではないか、そのような希望をここ数年の出会いで感じています。

本日、太陽黄経300°、あと60°で春分。
悠久の中での、中今を、感じる。

今日は佐瑠女神社さまの月次祭に参列させていただきました。
まさに、悠久の中の今、アメノウズメノミコトさまの踊りで、天の岩戸がひらきますように。その光が新たな一隅を照らしますように。
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by kkiyono-lp | 2012-01-21 20:09

天恵ふり

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昨日から天恵(あめ)が降っています。
地面を濡らし、杜を濡らし、
人々を濡らす天恵です。

天恵の日も、風の日も、穏やかな日もあって、日々は紡がれていくものなのですね。

種々の
ものや想いも
嫋やかに
土にかえりて
空にかえりて

和彦




ちはやぶる
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by kkiyono-lp | 2012-01-20 23:06

心の声に耳を澄ます

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フユの土用 二日目

雲がたちこめた白い空の下
季節だけではなく、
空気も風も日々大きく違うことを実感します。

外宮さん
正宮
土宮
風宮 参拝


素朴で素直な声は
いつも心にあるのだとおもいます
その声に耳を傾ける。

そして、大きな声をあげるでもなく、
あわてるでもなく、
そのものとして、受け入れて、
肚で感じる。

「語る」ということは、
まず、そういうことではないかと、感じました。

耳開き
心のしじまを
みつめれば
いのちの声が
きこえはじめる

和彦
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by kkiyono-lp | 2012-01-19 10:49 | Story telling

土用入り

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あたたかく 和らいだ光の中
土用入りです

季節はしっかりと 地球が太陽の周りを巡航するにしたがって うつりかわっていきます
産まれたての仔馬が立ち上がるように
おたまじゃくしに足が生えていくように

おだやかな
フユの土用の
始まりに
いのちの奥へ
根がはるようにと

和彦

ハルは確実にちかづいてきています

土宮さまから
いのちが深く目醒め
根がはりますように
お祈りします



午後は
伊勢に移ってから
はじめて倭姫宮を参拝
貴い御杖(みつえ)でいらっしゃった倭姫命

はじめてうかがわせていただいた時の感動をまざまざと思い出します

気を一新で、
進んで参ります
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by kkiyono-lp | 2012-01-18 15:00 | Story telling

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朝目覚めたら、
雪がうっすらと積もっていました。
伊勢で最初の雪でした

雪どけあとの外宮さんは
参道の砂利は光り、
屋根から神気が立ち
光の通る道が美しく輝いています

本当に美しい場所です。

土宮さんの屋根にもうっすらと雪がのこっています。

明日から季節は土用。
立春へと向かいます。
地面に根をはり伸ばす、いのちがふえる、フユの土用。
日々変わりゆく季節を一心に感じましょう。

たまひかる
雪どけあとの
伊勢の杜
神気のなかに
光はみつる

和彦
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by kkiyono-lp | 2012-01-17 13:58 | Story telling

帆をはる

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風が運んでくれる
だから帆をはる
帆をはろうとしたら、すでにそれは、はれている

風宮さん にお参り。
日々の美しい変化が、
風が雲のかたちをかえるようにありますように。

清川は
常に流れて
滞りなく
かくの如くに
我も在りたし

和彦
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by kkiyono-lp | 2012-01-16 11:13 | Story telling

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外宮さんの中には 風宮さんがあります

いのちをはぐくむためには、風が必要です。

雲をよび、雨をふらせ、草木をゆらし、
季節をかえていく

当たり前に感じるような、変化をいつも生み出してくれているのは、風かもしれません

生きている風
走る風
穏やかな風
私たちの意志によって、
風も生まれるのかもしれません

良い風が吹きますように、
伊勢からお祈りしています。

写真は昨年末の室生寺です。


ちはやぶる
神のながれのもとみれば
己が誰か
醒めてぞ気づく

和彦
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by kkiyono-lp | 2012-01-15 17:35 | Story telling

息吹

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金星と土星が太陽を挟んで一直線に。
反復していく呼吸。息吹。
大きく吐くことで、
大きく吸える。
そのような仕組みが、あらゆる規模の事象で相似しています。
太陽を挟んで一直線になった惑星も、
また旅の中で、踊りの中で、太陽を挟まず一直線に。
そしてまた太陽を挟んで一直線に。
くりかえされる呼吸。息吹。

その息吹と共にある、いのちの営み。成長。育み。

今日、自転車をこいでいたら、
清野井庭神社さんと出会いました。
美しいお宮さんでした。
かわいい猫さんがお迎えしてくださいました。
はじめて自分の名前が入ったお宮さんとの出会いは、
大きく感じるものがありました。
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by kkiyono-lp | 2012-01-15 17:24 | Story telling

言霊の幸わう国

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伊勢の朝も冷え込んでいます。

今朝はまだ、参拝の方々が少ない外宮さんへ。
神域へと向かう橋に霜が降りています。
透き通るような空気。
どんなときも、空があってくれることがとても尊く感じます。

古来から日本は、言霊の幸わう国とよばれていたそうです。
ことばが、呪術的な力を持ったり、ことばにしたことが現実に顕れる、そういう特色を持った国ということでしょうか。
一日一生の中で、どんなことばを放ちましょうか。
そのことばは波となって、振動となって現実を変えていくのでしょう。
幸わうことばが溢れますように、肚を据えた一日を。



ちはやぶる
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by kkiyono-lp | 2012-01-13 11:01 | Story telling

須賀

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須賀 は
スサノオノミコトが
すがすがしい気持ちで放ったことば。
そして八重垣をつくる。

國友 須賀 先生 のことを思い出しました。
いま伊勢にいることも、國友 須賀 先生 にであってからこそ。
深く感謝申し上げます。

外宮さん、内宮さんとも多くの日本全国からの参拝の方々でいっぱいです。
見えないものを知らず知らずに大事にする、そんな美しさを、皆様どこかでお持ちなのですね。貴いことです。
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by kkiyono-lp | 2012-01-12 22:53 | Story telling