<   2009年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

時は生きている


ニュートン的な
時間空間の概念では
時は、等速直線運動的に 真っすぐにのびていく。
BCからADに。 645年から2009年10月27日へと。
延びていくもの。

時間の秘密を知ることは
いのちの秘密をしること

いま直感ではっきりと感じていることは
「時間はそれ自体、生きている」ということ

光の多いところに、虫達が集まるように。
生き残ることを目指して 安住の場所を探すように
生まれた川に、海を旅した後に、回帰するように
遠くの獲物をこっそりと狙い定めるように

時計とは、ある意味、手錠。 計ることができない時の躍動を鎮静化させ、時の呼吸の音を消す。

グレゴリウス歴は、ある意味、監獄。
有機的な物語を、分断し、個室にとじこめ、その素性や筋肉の動きさえ限定する拘束具。

牛飼いが牛を飼うように。
時は、人間に首輪をつけられているのか。 思い通りに名前をつけられ、操作されているのか。

そもそも、人間に時は操れない。

時は、その俎上にある、いのちによって編まれたいのちだ。

耳を澄ます。
耳を傾ける。
小さい音をきく。

谷川俊太郎さん。
はじめてお声をききました。その声は、まさにいま生まれて、まさにいま死んでいくいのちのあいだで生まれた音。 いのちの根源とつながる光の線がいのちの顕れを生み出していました。
そしてなによりも優しかった。

時は生きている。
いまはそれが大きな獣にみえる。
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-27 09:50 | Story telling

人間としていのちの探求

900~1000年代に京都にいた、安部晴明さんは、いのちの秘密を探し続けた人。

式神や
呪術をつかうところには
関心がいくが
その前に
自然や宇宙の真理を知った人だったはず。
知ろうと勤めた人だったはず。
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-26 14:09 | Story telling

深い玉の秘密を知るためのNavigator

雨が降り、水の溜まりに着く粒は
正玉の波紋をつくり一つに

邪念なき
滞りなき心持ちは
曲がることなく球体となる

玉や魂や珠などの
ことばは誰人がわけたもの
もとは一つの同じもの
いのちのかたちは
きっと珠

若狭から
伊勢へとつづく気の脈の
上は
太古の祖先たちが
祭と政とを 育むことと生かされることを
大いなる自然のめぐりの中で編んできた土地です
いのちに根差した連綿とした毎日が、大きな球体のルールの中でまわっている。

球体をみつめるために、深い海に、深い森に入るために、阿倍晴明さんにNavigatorになってもらうことになりました。

陰陽のかたちをみつける旅にでる
呼吸と脈と繰り返す波
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-26 10:34 | Story telling

大きな波

そろそろ

大きな波がくるよ


その瞬間まで
懐かしい曲などを聞きながら
よりシンプルな自分に
なっておいた方がいい

自分がしっくり感じの立ち位置にいたほうがいい

矛盾があったって 構わない ちゃんと辿りつけるから大丈夫
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-25 19:15 | Story telling

小さきものたちの悩み

小さきものたち
はかなきものたち

いままで優しく、時に厳しくヒトを見守っていた彼ら

いま、
悩んでいる

むさぼることをするのはヒトだけ
欲望を止められないはヒトだけ
水場の水を他生物と分かちあうことなく、汲み尽くすのはヒトだけ。

このような生き物と一緒に同じ星でいきていけるか悩んでいる

「自然」に沿わない種の可能性を彼らは信じてくれるのだろうか。

小さきものたちは本当に小さいのだろうか。
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-07 12:25 | Story telling

役割


役割、を果たしたい
自分の目の前にある役を

また役割を果たす
そのために、
次はお腹のあたりで、
苦しくて、怖くても、
伝える時だ。

まだ見ぬ未来に不安はあっても
まだめくられていない、次のページを祈っていよう

次はよりシンプルに賭す
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-04 22:58 | Story telling

よろこびのつばさをください


はねるこころがいまほしい

よろこびでむねおどりたい

いわとにかくれたあまてらすおおみかみが、ふときになってみてしまうくらい、じゆうなよろこびのなかでときにはおよぎたい。
[PR]
by kkiyono-lp | 2009-10-03 01:24 | Story telling