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3月26日―今夜はブギーバッグ!


卒業式は
祖母が縫った
袴で参加できました

一針一針縫った
袴は
とても軽くて
身体に合っていて
僕の自慢の格好です

やさしさに包まれる想いです


卒業式のあと
高尾山に行きました

今の日本の自然と「開発」の
縮図のような高尾山

でもそこに集まった人たちの目は
しっかりと見据えているようでした

「仕方ないよね」
「変えられっこない・・・」
大きな力の前で
ひざを折ることを僕らは
いつの間にか教えられてきて

「でも本当はきっとちがう」って
思い出す

輝く瞳
きらめく灯火

いのちことば



急ですが、そして今日ですが、
3月26日のお昼すぎから
3月27日未明まで
想いを酌み交わす時間をつくります

誰とでも逢いたいです
その人と立体的に関わってみたい

ようやく感じれるようになった
一人ひとりの花


こんなに
生きているって鮮やかなんだと


お話したり、交換したり、未来の輪をつなげよう

僕と会ってくれる人は
携帯電話まで一本お電話を

場所は
チンチン電車の荒川線の終点
早稲田駅すぐです
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by kkiyono-lp | 2008-03-26 07:46 | FOG

卒業の所感


京都の左京の吉田神社
宝塚へ向かう途中の赤帽さんもトラックみたから太陽の塔
奈良の都祁
新宿の中古カメラ屋さん

カンクン
チチェンイツァ
ハバナ
チェゲバラの住んだ家
キューバ音楽の空気
モヒート ラムコーク
二つの日本人宿
ティオティワカン
カレンダーにのって

母が新しく歩み始めたLIEBEにいき
生まれ故郷の愛しい秩父

経由して
海を 空気を
するすると弧をえがいて

今日
早稲田大学を卒業します

ひとそれぞれ異なる価値観で世界を把握して
そこに色を塗っていきます
意味を与えていきます
だから
一様ではないのだけど

僕にとって大学は
守ってくれるものであり
与えてくれるものであり

それは
ケニアのNderiの街角にも
キューバの素敵な音楽の中にも
京都のシサム工房のカウンターにも
思い出横丁の煙の中にも
江ノ島の射的場にも
六本木のヴェルファーレの舞台上にでも
もちろん
大隈講堂にも
転がり込んだ仲間の畳の上にも
早稲田は どこにでもあるものでした


この延りを
飛び越えて
さらに
大きくなっていきたい

与えてくれて
守ってくれてありがとう
そして
教えてくれて
導いてくれてありがとう

いつのことだか
思い出してごらん
あんなこと
こんなことあったでしょう

嬉しかったこと


悔しかったこと

いつになっても
忘れない
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by kkiyono-lp | 2008-03-25 05:48 | FOG