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秩父川瀬祭り

今月は、関東と関西をいったりきたりー

そろそろ、ペースを落としたいなー

しっかり、同じところにいたいなー

と思います。


今年は、何年かぶりに秩父の川瀬祭りにいくことができました。

たぶん、4年以上ぶり。


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今年は、うちのおばあちゃんと少しだけ、夜に出かけられたのが嬉しかった。

いろんなところにいて、いろんなところでいろんな人に逢うわけですが、

やっぱり帰りたい場所があるから、そんな風に在れるんだと思う。

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京都の祇園祭、秩父の川瀬祭りとおまつりのはしごでしたが、

やっぱり地元の祭りは大切だなぁ、と思います。

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年をとるにつれて、「あのとき」はとても大きくて、重要だったお祭りの受け取り方が、

変わっていくことはあると思うんだけど

「あのとき」は「今」も、折り重なって「ここ」にあるから

うきうきやセンチメンタルさは、

「今まさにそこ」にあるものとして飲み干すようなもんだと思いました。
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by kkiyono-lp | 2007-07-30 20:27

祇園祭

大学のテストが一段落したので、

短いながら京都に戻ってきました。

今回の東京滞在は、メインであるはずの定期テストと、

メインになった「そんな顔しないでよ」のUnchuの二本立てで、

ものすごい濃い時間を過ごすことができました。

そして今は、京都。 次の動きを考え中。

でも、昔よりだんだんと方向が見えてきているよ!

それは、本当に愛するみんなのおかげです。 

影響を与えてくれてありがとう。

固定観念を突き崩してくれてありがとう。

そしてなによりも、また逢ってくれてありがとう。


16日は京都の祇園祭の宵山に行ってきました。

TEAM GOGO京都のファミリーで、手ぬぐい販売と号外配りをしました。

祇園祭でお店のお手伝いできるなんて、一生のうちであるなんて思わなかったなー。

素敵な時間をありがとう。


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僕の生まれ故郷、埼玉県の秩父には12月2日3日に秩父夜祭というお祭があって、

日本三大曳山祭の一つなんです。

そして、京都の祇園祭もおなじく日本三大曳山祭の一つ。

だから、やっぱり見てみたかったんだ。

僕は、本当にお祭が好きです。

自分の原点は秩父夜祭にあるし、1年がそこを中心に周っています。

それは誇りだし、仲間が集まり大事な大事な時間です。

いつまでもお祭は残していきたいって、心底想う。

これから先、お祭の研究とか、その価値の立証とかもしていきたいって想ってる。


最近、「僕の役割は目に見える‘確固’としているようなものの裏にある渦巻く力」の価値を

伝えること、言葉にすること、そして殖やしていくことではないかなと想います。


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知れば知るほど、お祭は面白い。


僕らが踊ったり、歌ったり、笑ったり、心躍らせたりするのは、

論理じゃない回路がある。 そして、それは速く強く人と人とをつなぐ。


僕もまだ詳しくないんだけど、

祇園祭の山車の上に載るシンボルは、

人々が「尊い」と想ったり「誇らしい」とおもうもの「あやかりたい」というものを載せたようです。

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400年前に描かれた屏風にも、今と同じような山車がみることができる。

どうやって、いまのかたちになったのか。

とっても興味があります。

そこには沢山の人間や、伝承や、昔話や、憧れがあったはず。


僕は、そういう力をちゃんと見て生きたい。

聴こえない音を聴きたい。

目を醒まして歌うんだ。

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次の日の、巡行は寝過ごしてみれなかった。。

秩父の祭り感覚でいたからだー。

次の機会には、もっと祇園祭の勉強をして、

たくさんの足跡や、回路を見つけたい。

今年は、できることならば、飛騨の高山祭にも行きたいです。
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by kkiyono-lp | 2007-07-18 18:47

Super Delux

7月の初めから、

関東にいます、清野です。


7月11日に六本木Super Deluxで「そんな顔しないでよ」に、

自分なりの関わり方が出来たのがとてもよかったです。

来てくれた方、ほんとうにありがとう。

人の温かさや、たとえ目に見えなくても確実にある信頼が、

人をいかに強くするかを実感しました。


今回、はじめて自分がいいだしっぺになって、

Unchuという枠で出演しました。

実質的には7月2日から9日間で、集中的に制作をしました。

時間の感覚がなくなるくらい、沢山の心の旅をした気がします。


Unchuには「なにをやらなければならない」という「ねばねば病」がありません。

いつでも実際は「ねばねば病」があるならば、出来る限り消していきたい。

「ここはこうせねばならない」

「スマートにやりすごさねばならない」

「団体の‘和’を乱すことがないように、自分の意見は押さえねばならない」

僕らは、きっと教えられてきたのだと思います。

それは、言葉ではないかもしれません。

気付くとどこからか吹いてくる、人の在り方をかたくさせる風、

空気が言外にあるのだと思うのです。


Sessionを通じて、作品の構想を立てる。

そうするとそれぞれの人間が現れる。

一人の人間には、本当に沢山の側面があって、一様には語れないけど、

それも全部OKにしていく、それで自分の好きなことを表現する。

今回、いっしょに時間を、空間をつくってくれた、自分を晒してくれた、

てっちゃん、馬場ちゃん、みんち、はるお、ゆーしん、本当にありがとう。

またいっしょにやろう。 愛してます。 


それぞれの自律性が生きる場所。

目的にために手段を超えて。

人が自由でいていい、ってことを保障したい。


今回の制作期間を経て、ずっと聞こえてた言葉。

「目を醒まして歌え」

目を醒まして歌おうと思います。

僕の歌を歌おうと思います。
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by kkiyono-lp | 2007-07-13 12:10