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虫達よ。 → サルバドール=ダリ展

最近、不思議と虫に関ることが多いです。

そういう時期なんだね。 きっと。 

虫っていう字って、よく見ると面白いんね。


今日は、上野のサルバドール=ダリの回顧展にいってきました。

昔から、ダリは好きなんだけど、

結構の作品を一緒にみたのは初めてでした。

MoMAやメトロポリタン美術館ではいくつか見たんだけど。


彼の絵はそれ自体の写実性(すでに本物を越えているくらいリアル)で、

見ごたえがありました。 さすが、超現実主義!

足の細い象、松葉づえ、蟻などのモチーフが、とても好きです。


作品を見ながら、考えたのは、

彼の一部の作品の中にある、不安定さに僕は自分を投射していたのかなということでした。

だから、強く心惹かれたのかと。

彼の作品の時代性は、まさに不安定さを考える上で重要だと思います。

そして、シュールレアリスムが、

今まで可視化できなかったものが、

科学の力や実践により、存在を認められ、

あるときは大惨事を起こした時代に育ったことは重要なことだと思いました。


明日は、池袋です。

未来に想いを馳せるように、心を込めて立っていたいです。
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by kkiyono-lp | 2006-09-29 16:55

なんか久しぶりにゆっくり-ヨガ、始めました。

最近、新潟に行ったり、京都に行ったりであんまり東京にいなかったので、

久しぶりに、心がゆっくりしています。


いろんなことが最近も起こって、かなり忙しいんだけど、

今までにないほど、心も体も充実しています。

あんまり、無理しているという感覚がないです。

いろんな人が、声をかけてくれたり、気にかけたりしてくれるからかな。

元気をもらってるんだね。 ほんと。


充実している理由の一つは、ヨガを始めたからだと思います。

僕は、体が硬いんだけど、それでも自分のペースで続けられています。

一日平均30分くらい。

朝起きてすぐやります。

そうすると、一日の自分のできることの量と質が全く変わります。

あと、いろんなとこで無理しなくなりました。

精進というのはこういうことですかね。

僕は、本を読みながら一人でやっているんだけど、

そのなかに、「人間の体は、本来動くようにできている」というのがあって、

凄い面白いと思いました。


僕が、以前から興味のあるワードに「滞り」というのが在ります。

これは、今年の2月にニューヨークから帰ってきた後、

実家に帰って、お墓参りをしている時に浮かんだんだけど、

さまざまな揺らぎや麻痺や破綻の原因って、抽象的にいうと、

「流れるべきものが流れなくなって、一箇所にたまってしまうこと」だと思います。

それが「滞り」。

水撒きのために使うホースを一箇所で強く押さえつけると、水が止まって、

そのうち水圧でホースが破裂したり、

凄い勢いで水が出たりします。

これって、全く人間の体でも心でも同じだと思います。


ちゃんと流し続けるために、自分で自分をコントロールしなくてはいけませんね。

そのための一つが僕にとってのヨガになればいいなと。
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by kkiyono-lp | 2006-09-28 14:28

歴史を語るということ

昨日は、京都最終日で、久しぶりに個人行動しました。

グループワークはグループワークでいいとこがいっぱいある。

一方で、個人になって新しい縁に出会わせていただくように動くということは、

結構どきどきですね。 


「西海岸」と呼ばれる場に泊まらせていただきました。

京都の素敵な方々と一緒にご飯をいただいたり、

奈良のお酒を飲んだり、

韓国の虫の水煮を記念に食べさせていただいたり、(結構ハードでした。)

本当にいい方々に引き合わさせていただきました。

これも、たくさんに伸びる縁の筋に自分がのさせてもらっているからだと思います。


たいじさん、大文字の焼いている場所まで連れて行ってくれてありがとう!

本当にパワーのある場所でしたね。

いろんなお話ありがとうございました。

本当に、いろいろ心に触れて、山道が楽しかったです。

また、会いましょう!



「西海岸」にすんでいる番匠さんと夜な夜なまではなさせてもらいました。

本当に大事な視点をもらいました。

それは歴史について学ぶことの重要性、語ることの必要性でした。

僕には、まだこの視点が足りないようですが、気付いてよかった。

様々な出来事にある、面々と流れた時間や思惑、

欲望を見つめることは大変重要だと思いました。

それがあって、今があるわけですから。

歴史に関して、決して無関心にならないことが本当に意味を生きることにも重要でしょう。

ありがとうございました。 本当に楽しかった。

また会いましょう!


帰りのバスで読んでいた、『カラマーゾフの兄弟』のアリョーシャにイヴンが語る場面が

あまりに自分が昨日語られた場面とにているようで、

驚きました。 

こういうのは、自分がそういう刺激を受けたから、

そうやって読もうとしているだけかもしれませんが。


これは、また新たな始まりだと思います。

知ることとはなんなのか。 それに対して生きることとは、存在としてあることとは何なのか。

今の自分なら、ちゃんと向き合っていけそうです。


写真は西海岸にすんでいるうーぱーるーぱーです。

ぴんくいです。

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by kkiyono-lp | 2006-09-27 19:52

合同ゼミ 同志社大学

昨日は、ゼミの京都合宿最終日でした。

最終日は同志社大学と合同ゼミがあって、

それにむけて、研究と発表準備をしてきたのだけど、

本当に発表はいいものになったと思います。


これは、また確信したことなのだけど、

みんなで心をこめて、その多様性とか性格を生かしてつくられたものって、

本当にいいものになるんだよね。

だから、僕はそういう場をつくるために、その場その場で自分の役割を果たせるような人間を

これからはさらに目指そうと思っています。

人と人との関係性にたくさんのことはかかっているし、

その円滑化のためには、ひとつの答えなどというものはないのだけど、

開いた姿勢が、たくさんの可能性を生かす出発点になるのだと思います。

研究はこれからも続けていくし、それがひとつの仕事になればいいなと思っていますが、

いつでも人にかかわって、何かを作り上げる作業を支えられる人間になりたいなと思います。


そういう意味で、愛すべき偶然集まった仲間たちと、夜中まで議論したり、

談笑したり、真剣に悩んだりできたことは本当に勉強になりました。

グループワークのリーダーをやらせていただけたのは、本当に幸運でした。

ありがとう。

希望をもらいますね。

それをまた誰かに渡さなきゃね。


今日はこのあと、西海岸という学生が集まる場にいって、

いろいろ交換したり、結び付けたりしてきます。

ものすごい人らがたくさんいるらしいので、

大事な日になりそうです。


京都合宿でしっかり学べればいいな、と思っていましたが、

本当に多くを学べてうれしいです。

心の襞は、確かに増えて、確実さを増していくのだと思います。

明日の夕方には東京に帰る予定です。

東京では、またいろんなことが待っています。

森の勉強、いくつかの場所での祭興、早稲田大学125周年記念事業、

もちろん大学が始まります。

体と心が豊かになり、更新していくように精進します。
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by kkiyono-lp | 2006-09-26 13:28

大切なお知らせ

ブログを使って大切なお知らせをします。


携帯の料金が未納で、電波とまりました。いま、メールとかは一部読めるんですが、       返信できません。電話かけられません。

そして、昨日の夜の飲みのときに、その携帯電話を落としました。
同志社大学の学生の方が拾ってくれたようなので(本当に感謝!!!)              完全な紛失ではないんですが、今そんな状況なので、人と連絡取るのが難しいです。

緊急の用事や要件がある方は、kkiyono_kotohiraki@hotmail.com に連絡ください。

しかし、紛失したからといってそこまでメンタルは落ちてません。

こういうことは自分にはよくあることだし、これも何かのタイミングだと思いますので。

ご迷惑をかけた方がいましたら、本当に申し訳ありませんでした。
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by kkiyono-lp | 2006-09-26 13:06

集団で何かを考える利点

京都について4日目です。

今日は、同志社大学との合同ゼミです。


昨日の夜は、環境グループ総出で、朝5時半まで発表準備。

ひとりでやったら、こんなに持たないし、

短いながらも内容の良く定まった、濃い研究ができたのは、

グループのメンバーがみんな積極的に参加してくれたからだと思います。

研究だって、想いがこもっていれば、濃い空気、意識の中でつくれば、

愛しいものになるんだね。

これからの研究にその確信を役立てていきます。
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by kkiyono-lp | 2006-09-25 10:28

京都!

ゼミの合宿で、京都に来ています。

最近夜行バスが多い!

今回の目標は、しっかりとグループで活動することを学ぶことと、

考える力の助走をつけなおそうってことです。

何かが学べる日々になればいいな!
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by kkiyono-lp | 2006-09-22 17:25

愛と感謝の祭

昨日は、東京理科大の野田キャンパスにいってきました。

IZANAIアカデミーの小島裕一郎さんを、

東京理科大のよさこいをやっているみんながよんで、

よさこいにっぽん北海道の2003年演舞「愛と感謝の祭」のレクチャーをしていただきました。


とてもいいレッスンだったと思います。

レッスンが進めば進むほど、みんなの目が開き、表情が豊かになっていくようでした。

心中に誰でもある、響く光が揺れだして、

みんながみんな子供のように、素直に純粋に踊リはじめたようでした。

僕も凄い楽しかったし、本当に祭っていうのは、踊りっていうのは、

その意識次第で、大きく人を変えたり、心を開いたりすることができるんだな、と感じました。


日々、生きていく中での不安や苛立ちなども、昇華する方法を学ぶことで、

心身を安定させることはできるのだと思います。

他者に大きく開くことを忘れずにあれば、

いつだってかえしたものは、かえってくるのだと思います。

人との縁と、何か突き抜けた時に起こるパワーというのは、

本当に奇跡ですね。

奇跡を支える身体と心づくりを続けていきます。


理科大生の方、急な飛び入り参加で申し訳ありませんでしたが、

温かく受け入れてくださって、本当にありがとう!

また、一緒の踊りましょう! そして、一緒に祭を創っていきましょう。


愛と感謝はすぐ近くにある気がします。

大事なものは大事にしたいです。
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by kkiyono-lp | 2006-09-21 14:12

人と人との間に

昨日は、今年のケニアのスタディーツアーに参加していた

東京のメンバーの反省会をかねた打ち上げがあり、

参加させてもらいました。

よんでくれてありがとう!


みんな本当にいい目をしていました。

これから何をしよう!っていう目を多く感じました。


たくさんのことがつながって、

縁が様々なことを育て、

つむいでいくというのは、

本当に喜びですね。


僕もこの縁を大事にしていきたいです。

本当に、ありがとう!!
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by kkiyono-lp | 2006-09-20 10:57

祭興

祭興は、僕が一緒に躍らせてもらっている

R-TASTeというチームの踊りです。

新潟総おどり祭は、祭興の祭での披露、一発目でした。


新潟総おどり祭は、行く前から、いい祭だと思っていましたが、

それは予想をはるかに超える祭でした。

ホスピタリティが凄い。

きてもらった人に元気になってもらおう、心から楽しんでもらおう、

という気持ちが、街中を包んで、路地に広がって、

一人一人の観客や、踊る人に伝わって、

どんどん増長して、空気の質が変わって、さらに高まっていくような場でした。


本当に、踊りができるということは、喜びの場を創るお手伝いができるということが、

うれしくてたまりません。

子供らの目が光り、それが未来に投射されるのを感じるとき、

僕達が、次の世代にできること、今も明日もやっていたいと思いました。


僕の専門は、森林です。 森林とどうやってみんなでつきあっていくか。

場つくりです。 もっといろんな言葉で表せるかもしれませんが、

ずっと人が精神と身体が豊かに、生きていけるように、

今よりも、精神と身体が豊かになるように、

僕達のいつでも近くにいた森や木や水と、どうやって一緒に暮らしていけばいいんだろう。

一緒に豊かに暮らしていく場を創るのが僕の夢です。


だから、森林に関ることも、踊りを通して、人との心の交換作業をすることも、

喜びの場を創ることに関ることも、ぜんぜん変わりはしないんだよね。


祭とは、心の交換作業の場だと思います。

想いを馳せる場だと思います。


そして、もらったものを僕らはまた誰かに返せる。

どんどん返していきたいです。

どんどん譲っていきたいです。

自分を磨いて、蓄積をもって、循環させ、誰かに何かを返せるような自分でいたい。

僕を包んでくれている様々な、優しい縁を大事にしていきたい。

誰かのために、僕にできることなら、どんどんやりたい。


祭興を、この新潟で踊れたこと、皆様の暖かい拍手に包まれて、

みるみる心が素直になったこと、「ありがとう」が溢れたこと、

とても意味があるでしょう。


僕らには、人のためにできることがあります。
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by kkiyono-lp | 2006-09-19 14:52