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さあ、もう一度愛や真心で立ち向かっていかなければ

いろんな、こと、覚えてる ?
覚えてる。

いろんな、こと、 あったね。
あった。

いきている。いろんな風景。
ことば。 名言。

僕は自分勝手な野郎だけど、
わかるのは、
もし、昨日、秩父で一緒にいたやつらがいなかったら、
もっと、どうしようもない人間になってた。

ありがとう。 これからも。

卒業したみんなに、熊谷にいるひーちゃんという人がつくった歌の歌詞を書きます。

これからも いろいろ あるとは 思うけれど
最初から いいことばかりじゃ ないかも しれないけど
できなくても 負けても 君は 君だから

いま 旅立つ君に 心から おめでとう
また 八月の 花火頃 かえっておいでよ

―『今旅立ちのとき』より
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by kkiyono-lp | 2006-03-30 17:00

春めかしい日々

最近、ひしひしと春の近づきを感じます。

It must be continued.

一年、いちねん、があって、
変わって、新しい表面が出たり、突起ができたり、
刻まれたり、忘れたりして、続く。続けられる。

出会いです。
別れです。
思いです。

笑顔だったり、涙だったり、馬鹿騒ぎだったり、小さな声で話したり。
交換されるもの、手放しえぬもの、一方的にもらうもの。
人が生きている、春。

桜が今日の暖かさで、一気に咲いたようです。

桜の写真がなかったので、明日にでも撮ってみようと思います。
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by kkiyono-lp | 2006-03-28 03:49

メッセージ・想いをかたちにする人

昨日の夕方は、渋谷で映像・アニメーションの学校に通ってた、
本当に熱い仲間の卒業制作を観に行きました。

彼女は、自分が大学一年のとき知り合って、
なにをするときも、いつも応援してくれていた人でした。
直接的にも、間接的にも。
言葉はいつも、丁寧に相手の心に触れる人でした。
生き方が表面にあらわれている、かっこいい人です。

あまりひろいとはいえない発表ルームの椅子席の最前列のさらに前に、
胡坐をかいて観させてもらいました。

7分間の作品のなかに、彼女が伝えたかっただろうものが観えた気がしました。
作品は、ずっと張り詰めた緊張感の中にあって、作品として成立していました。
僕はアニメーションや映像は専門的に勉強しているわけではないけれど、
アニメーションや映像が表現手段である限りにおいて、
その成立にはどうしてもメッセージが必要だと考えます。
それは他者に向かって放たれる、視覚情報だからです。
それは関係性の構築のための発露であるという性格を免れないからです。

彼女の作品は、すごく素直に、素直に出すべきものを出していたと思う。
そこには彼女が中国のハンセン病療養所でもらった、彼女が受け取ったバトンがあった。
素直な涙が、人間があった。

彼女の作品はストーリテーリングがある作品だったけど、
実験的な作品だっていいとおもう。
ただ、たとえ、作品それ自体に「文法」がないとしても、
「それが文法だ!」と叫んじゃえばいいってもんじゃない。
なんで「新しい文法」が必要だったのか、
どうしても解説が必要となる。
「文法」の破綻を孕んだ作品は、語らざるを得ない。

彼女から昨日もらったものは、
「取り組む姿勢」です。
それとそこからあらわれる「希望」です。
想いをかたちにした彼女はきっとこれからも折れない。
そう感じました。

写真は、タンザニアのセレンゲティ国立公園の朝。
よく見るとキリンがいます。
半年くらい前には、こんな景色のところにいたんだな、と
最近写真をアップするようになって、ひしひし感じます。
写真を撮るというのはそういう具体的な効果があるものなんですね。
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by kkiyono-lp | 2006-03-19 12:12

サンフランシスコノート② バークレーの芝生

2006年2月のサンフランシスコ滞在はほんとに短かかった。
まる2日ほどしかいなかった。

2日目はUCB(カルフォルニア大学バークレー校に行きました。
なぜ、バークレーに行ったかというと・・・。
いまいち不明。
ただ、ケニアにいたころに村上春樹のエッセイ『やがて哀しき外国語』に
バークレーの話があって、ちょうどそのころ気になる研究者がバークレー出身だったりと、
なんやかんやあったためだと思う。

ちなみに今回のアメリカ行きはケニア滞在中(2005年5月~9月)に決めたもので、
その理由は、向こうで出会った人たちがみんなアメリカに行けば?みたいなことをいったからです。
「ああ、これだけいわれるってことは、なんかあるんだな。」みたいな。

サンフランシスコ市内からBARTという地下鉄のようなものに乗って、バークレーで降りました。
サンフランシスコは大きな街ですが、
バークレーはそれほど大きな街ではなく落ち着いた町並みでした。
駅をでて少し歩くと、大きなバークレー校がありました。
入ると森。
続いて研究棟郡。
広い敷地にたくさんの建物があり、
広々してて気持ちよかった。

自分の通っている大学は、東京都内の狭い敷地にきゅうきゅうで建物があって、
人が渋谷並にあふれているので、
こういう広いとこで、スケボーとか自転車とかをつかって移動するのは大変そうな反面、
精神的にはいい効果があるんじゃないかな、とおもいました。

ちょうど、サンフランシスコに行く前に、
ラッセル=クロウが主演してる『ビューティフル・マインド』をみたので、
「ああ、この大学の中でも、栄誉ある仕事をなした人には尊敬をこめて、ペンをおくりあっているのかな。」なんて、ちょっと興奮しました。(あの話はハーバードだっけ?)

学生のサークルみたいなのがブースを出していると通りもあって、
様々な出自の学生でごった返していました。
そのなかを、普通ぶって、サングラスかけて歩く僕。 なにやってんだか。です。

歩きつかれて、
芝生に寝転んで、
人の流れを見ていました。
本当に世界にはたくさんの学生がいるんだな、と想像を馳せてみました。
世界中でたくさんの学生がなんやかんやと勉強している。
でも、きっと、絶対的に正しい学問はない。
でも、ないから、探すんだな。
人間が難しいから学問ってあるんだな。きっと。
芝生は、緑で、日差しは少し強くて、
僕は日本人で、ここはバークレーで、午後2時で、明日からはニューヨークで、
またそのうち日本に帰る。

自由に考えてみよう。

UCBの芝生での昼寝は心を少しづつ自由にする一歩だったように思う。

写真はサンフランシスコ市内のBART乗り場。
ここからバークレーに向かいました。
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by kkiyono-lp | 2006-03-18 10:53

なにものかになること・相変わらずな僕ら

大学に入ったころ、仲間が
将来、「なにものかになる」といっていた。

「なにものかになる」
いろんなことを選んでいくうちに、
やっぱりみんな、なにものかになるんじゃないかと思う。
そして僕もなにものかになりたい。

昨日はオールで飲んでいた。
そのうちの友人一人は、これから、湯布院で働いて、アイスランドにいく。
なんか久々に語ってしまった。

ああじゃない、こうじゃない、言って、
なんやかんや、やってきて、
実はいろんな大変だったり、重いこともってて、
なんか共有したり、交換したり、向かい合ったりした仲間が、
なにものかになっても、
「相変わらずな僕ら」と、結局、言い合いたい。

とことん、仲間に恵まれています。

存在は軽くはない。
むしろ重いだろう。

写真は、おととし大分にいったときに、乗り換えまちの駅のホームでとった写真。
そのときは、九重の八百屋さんのところにお世話になりました。
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by kkiyono-lp | 2006-03-17 14:42

モチベーションの具体的要因

最近、思うのだけど、
人間のモチベーションを上げるのは、「他のやつもがんばっている!」ってことを
見たり、聞いたり、考えたりすることにあるんじゃないかな。

同じことを一緒にやっている人もいるし、
全く違うジャンルだけど、心はつながってがんばってるやつもいるし、
解決したい、向かい合いたい大きな問題は同じだったりする。

そういう人のことを考えると、「おお!俺もがんばろう!」って思う。
やっぱりそういう具体的なことがないと、言葉だけじゃ難しい。

言葉に頼って生きていますが(よくそういわれる)、言葉が万能じゃないことも、
しっかり知っておかなきゃいけないのかもしれません。

写真は2004年5月に一人旅をしたとき、
京都駅でとったものです。
ホームと朝焼けです。
落ち着いたら、また京都でも行きたいです。
想いを馳せます。

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by kkiyono-lp | 2006-03-16 11:18

問題の外と中

たまに気づくのですが、人が「悩んでいる」というときには、
その問題に対する立場として、大きく二つあるのではないでしょうか?

一つは問題の外で悩むこと。
つまり、問題の核心が何であるのか、考えて悩むのではなくて、
「その問題を考えるため」に悩む状態です。

そしてもう一方は、問題の中で悩むこと。
問題の核心に入っていくことです。
こっちのほうが、より有意義で、深いことが多いんじゃないか。

例えば、「アヒルはどんな言葉を話しているんだろう?」ということを悩むとき、
「どうやってアヒルを研究する環境を作ろうか?」、というのも重要ですが、
できることなら、はやく「アヒルの言葉を研究したい」とおもいます。

環境を整えることは大切ですが、そこだけに留まっている限り、
問題の周りを回っているだけな気がします。

ただし、いろんな要因により、そうもいかないこともありますが。
でも、まだある程度の自由があるうちに、
なるべく早く、問題の中に分け入っていくようにしたいです。
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by kkiyono-lp | 2006-03-11 08:47

Mixiからのバトン

Mixiの友人のごーさんとoliveさんからのばとん、やってみます

+--見た人はすぐやるバトン--+

→ルール
見た人は全員やる。
嘘つきは足跡に証拠が残っちゃうからダメ。

・今、どこに居る?

自分のアパート(4年目突入)

・今、一番近くに誰が居る?

壁をはさんで暮らす大家さん夫妻

・今、どんな服装?

カラフルなライダー風ジャケットと、細い黒のジーンズ

・今、何食べたい?

さっき、ケンタッキーたべたから、次は汁物

・今、何飲みたい?

ミネラルウォーター

・今、真後ろには何がある?

部屋のドア  

・今、まわりを見渡して、いちばん目についたものは?

2005年の手帳。 こないだ見返してみました。

・今、誰に会いたい?

今は、あんまし人に会いたくないなー。 本を読みたいです。 もし会うならば彼女。

・その人に今伝えたいことは?

日々大変だと思いますが、がんばってね! 俺もがんばります。
体には気をつけて。 いつもありがとう。

・今一番歌いたい曲は?

小沢健二の「ブルーの構図のブルー」 外は雨・・・。

・今の体調は?

なんか舌が痛い。

・今どんな気持ち?

もあもあ。 でも新しいことにチャレンジ、かな。
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by kkiyono-lp | 2006-03-10 14:42

有明・心生き・恵比寿・MASSA

こないだの日曜日は有明にあるパナソニックセンターというところであった12時間限定のアートイベントに行きました。 
Yusen Teruya というアーティストの「Notice Forest]という作品がとてもよかった。 
イベント自体の形態がかなり新しい気がしました。
「美術館」「展示会」というよりも「コミュニティー」という感じが強かった。 
確かにアートが人間との関係性を見つめなおすためのツールであるとするならば、「コミュニティー」化していくこと、「現実」との乖離をゆるくしていくこと、むしろその中に取り込まれ混ざっていくことは重要な転換だと考えます。

火曜日は先週に続いてR-Tasteのよさこい練習に参加しました。
演舞名は「心生き」。
4月2日、4月16日にこの演舞を代々木公園で踊る予定です。
そして4月23日は富士市で先週練習した「産霊(ムスヒ)」を踊る予定です。
4月はいっぱい踊りますね。
やっぱり体を動かすといいものです。たぶん思考も進むんじゃないかな。
バランス、バランス。

水曜日はドイツ映画祭帰りの映像や写真をやっている友人とMASSAというアーティストのライヴを聴きにいき、そのあと恵比寿でちょっと飲みました。

MASSAの演奏には勇気をもらいました。
心を感じました。 またあとでMASSAに関しては紹介したいと思います。

切磋琢磨できる、刺激を与えてくれる友人がいることは財産だと思います。
ただ方法が違うだけで、目指すものは似ていたり。
こないだふと、「希望は僕たちの関係性の中にしかない」と思いました。
なんだかんだ、嫌なこともあるけど、それでも僕たちはそこ(関係性)から逃げることはできないし、希望がもしあるとしたら、そこ以外にはありえないんじゃないか、と。
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by kkiyono-lp | 2006-03-09 13:25

EASY LISTENNING・土曜日・Heart Real 2 

エンジンが入る日と、入らない日があるものです。
ちょっと今日はエンジンはいってない感じです。
でもたまには、エンジン休めなきゃね。

洗濯して、布団干して、近くのらーめん屋で朝兼昼ごはんを食べて、
CDを借りて、ピューっと吹く!ジャガーの八巻を買って読みました。
昔は『セクシーコマンド外伝 すごいよ!マサルさん』が愛読書だったし、
今は『ピューっと吹く!ジャガー』が大好きです。
あんまり漫画は読まないのだけど、うすた京介さんにはいつも頭を癒されています。
うすたさんの漫画を読んでいると、本当にすごく笑います。頭の疲れを発散できます。
本当にすごく笑うので、電車では絶対に読みません。
時々一人のときに思い出し笑いもします。

今日は姫神と東儀秀樹のCDを借りました。
最近は、JazzとかEasy Listenningみたいな音楽が好きです。
作業をしながら聴いても邪魔にならないし、むしろ集中の手助けになる気がします。
JazzはBill Evansが好きです。 ピアノが好きです。
ピアノの音を聴いて、演奏者の手が鍵盤の上で踊るのを想像するのが好きです。
あと、去年友達に紹介してもらったmassaというアーティストの「Heart Real 2」という曲がとてもいいです。 「とても心に近い」といったらいい感じです。安らぎます。

明日は、現代アートをやっているdavi君がお手伝いしている、12時間限定のアートイベントを見に行きます。楽しみです。


写真はケニアのマサイマラでみた、川辺で寝てらっしゃるカバの家族です。
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by kkiyono-lp | 2006-03-04 18:43