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「人生があたえてくれる様々なもの」


人生ほど
僕たちに、いろいろなものをあたえてくれるものはないと思います


すべて 自分が意識的に、無意識に意思して、それに対して人生があたえてくれているんだと思います

花や空の美しさ
公園で寝転がったときの風の心地よさ

一人の人の人生ほど ドラマティックなシナリオはないと思います

出会いや
気付きや
回顧や
反省。

でも 忘れちゃいけないのは 人生それ自体も 生き物の類ということ

人生自体も
息を吸い込んで
深く吐いて
のびて ちぢんで
脈をうってる


僕は蝶々をみるたびに
いつも思うのだけど こんなにはらはらした生き物のどこに空をとぶようないのちの力があるんだろう

生まれて
育って
自律する いのちって本当に不思議です


季節が秋にカーブを描いていきます

変化のときは 大変だけど やっぱり大変なのは 「大きく変わること」だから
しっかりと いのちを抱きしめて 手を伸ばして 全部で抱きしめていようと思います

Life is coming back

いのちはきっとかえってきつつある
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by kkiyono-lp | 2008-09-24 10:06 | FOG

「心の中でおこることを大切にする」


前に 僕の師匠のことをかきました

いまは 世界のどこにいるのか、わからない師匠ですが (もしかしたらもといた場所にいまいるかもしれない。でも想念はどこにいるか検討がつかない)

前に書いた「物事は最悪になるまで最高の結果を期待していた方がいい」は、いまから想いかえしても、とてもパワフルな智恵です。


僕は 師匠から 大きな3つの智恵をもらいました

一つは17歳のとき
一つは21歳のとき
一つは24歳のとき、日本から遠く離れた大陸で


師匠が渡した二つ目の大きな智恵は

「心の中に起こることを大切にする」 でした

その当日、心の中に起こることとはなんなのかわからなかったけど、
水をいれたコップを平らな場所に置くように、思考のボリュームを絞るようにすれば、心に微かなゆらぎがしっかりあります。

風見鶏が風の方角を素直に指すように
心の微風にそって、踊るような毎日

風にそよぐ布のようなゆるやかさとしなやかさ

なにもないところから 幽界の幽から 生まれ出ずる眩しい おと こえ しんどう

ふとした 師匠の短い智恵は 人間や宇宙の在り様の根幹を示しているようです
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by kkiyono-lp | 2008-09-21 15:47 | FOG

物事は最悪になるまで最高のことを考えていたほうがいい

僕には
師匠がいる

もう ほとんど
心の中の師匠となっているけど

いつだって心の中に響いてることば

まだ見ぬ未来にナイーブになるなら
物事は最悪になるまで 最高の結末を考えていたほうがいい


大変なことがあるたびに
やっぱりそうだ

逆風に向かって笑って立つのは
強さ、だねー
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by kkiyono-lp | 2008-09-08 23:19 | FOG

記念写真

お盆はしっかり秩父に帰りました

仲間と楽しく過ごせました

河で遊んだりー



最近は感じます


僕がお世話になった人

僕が大好きな人

みーんな一緒に

横1列で 記念写真が撮れたらなって


それで

それを眺めて

「こんなすてきな人たちに囲まれて、大切にされて、守られて、僕は生きてきたんだー」って

感じたい。


もう実際は逢えない人もいるわけだから

これは叶わぬ願いですが

心のうちにはいつも

そういう糧を大切にしていたい。
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by kkiyono-lp | 2008-08-24 22:53 | FOG

立秋すぎて ~25年間~

暦は
立秋を過ぎました

心なしか、
涼しさが、夕暮れすぎに感じられるような。

かんかんの日照りが、すこしトーンをさげたような。


大阪への引越しがほぼ完了しました。

天神橋筋六丁目あたりに住んでいます。



逆瀬川というところに4ヶ月くらい住みました。

転がるように、京都から逆瀬川に自転車で向かいました。

6時間自転車をこいでいきました。

倒れるように、眠りました。

それが逆瀬川の初日でした。


この場所でとても印象的な人に何人か会いました。


その一人は、たこ焼きさんのおばちゃんで、

以前、とてもショックなことがあって、一日で髪の毛が真っ白になったんだ、

というはなしと、阪神タイガースについて、初対面の僕に語ってくれました。

一度しか会うことはなかったけど、そのときに「新しい生活がはじまったぁー」と

そのたこ焼きやさんのいすの上で思ったのでした。

世界にはまだまだいろいろある、近くでもいろいろある。としみじみ思いました。



逆瀬川にある、らぐずって僕が呼んでたバーには

よくいきました。

店長がすごくいいひとで

よくかまってくれました。

仕事を始めたばかりの僕の話し相手になってくれました。

彼は、サム・クックというミュージシャンを僕に教えてくれました。

最高においしいアボガドディップを毎回作ってくれました。


宝の湯という温泉にもよく行きました。

ここでものすごくリラックスすると、ひょんひょん、いい状態になるのです。

いいひらめきが降りてくるのでした。


最終日は
お部屋の掃除をして、
宝の湯にいきました。

壷風呂にはいっているとき、急に、こんな思いがあふれました。

「25年間、いきてきてよかったなぁー」

生きてることがうれしいなって。

心臓どくどくしているのがうれしいって。

次の25年間もより楽しく、うれしく、いきいきゃっていこうって。あふれました。

バーでは、店長におごりおごられ。

「許す」ことについてお話しました。

「許す」っていうのは、やはり最終的には、自分から「許して」いかなければならないです。

自分から!です。

「許す」のは、積極的な行為なんじゃないかな、と。

これは人間にとって大きなテーマだと思います。



さて、あさってには秩父に帰るぞー。

わーい!
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by kkiyono-lp | 2008-08-12 01:56 | FOG

志向性~意志と流れ~


志向性は

こころざしがむかう性質のこと


大きな海の流れやうねりは

一人の力で変えることは難しいが

その海の上でどんな風に

舵を切るかで

たどり着く先は変わるはず


変化は確実でないとしても

志さない限り

きっとたどり着けない


だから
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by kkiyono-lp | 2008-07-23 22:49 | FOG

おひっこし ~雲の上からのはしご~


おひっこしをします

現に

いま ゆるやかな ひっこし途中です

宝塚のニュータウンから

大阪梅田からすぐちかく

天神橋筋六丁目

中崎町あたりへ ひっこします

かなり

僕ごのみのばしょで

このまちに住んで

しばし

根をはります


そんな気がします

やはり下町?はいいです (下町ってどんなとこだろう?)



やるぞ!



決めて

まってると

望んでると

「はい。」

ってな具合に

するすると梯子が下りてくるー

そこで

僕と とびついたらいい感じの梯子は一対一になる

対峙する


かすかな動きでも

心の動きでも

決断は

いつでも

一対一。

ほとんど誰も見てやいないし

世界のほんの片隅で

無言のうちで遂行される



そんな毎日です


「一番大事なことは一対一でおこるんだ。

なぜだか誰も見ていないところで。」

僕の大好きなヤスくんのことば。

本当にそうだって思う。
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by kkiyono-lp | 2008-07-20 19:12 | FOG

小暑をすぎて~みずみずしさ~ 


心のぱさぱさに気をつけよう

これはいきていく知恵


心がぱさぱさすると

赦せない事が殖えてくる


暑くなりすぎた日が

臨界点に達して

地上を冷やそうと

降る夕立


夕立がやんで

水滴が残る木立

水滴に光があたって

きらきらと光っていた



「きらきら=みずみずしさ+ひかり」

人間も同じです。


だから

自分の中の泉を乾かさないように していこうね
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by kkiyono-lp | 2008-07-18 22:41 | FOG

芒種から夏至へ


種を蒔く時機でした

意識的に

種を蒔いてはいないとしても、

きっと

必死になって走ったり

息を切らしてもがいているとき

ポケットからさらさらと

種はこぼれていたのだと

後になって気付くのだと思う

意識的に蒔いた種であれ

無意識に蒔いた種であれ

大きな時間の流れの中で

複雑なハーモニーをいつか奏でる

人生の豊かさ いのちの豊かさになっていく

だからきっと 種は沢山蒔いていたほうがいい気がする



仕事にもだんだん慣れてきました


僕は本当に、いのちが一番大事にされる社会をつくっていきたいと思います。

いのちが社会の中でどんな場所に置かれているかでその社会がよく見えてくる。

いのちを定規として世界を計れば、秘密が見えてくる。

おかしいな、なんでこんなふうにこんがらがってるんだろう。

それはいのちが一番大事にされていないところに起きます。

人間のいのち、弱い立場の人のいのち、物言えぬ動物達のいのち、植物のいのち、

赤ちゃんのいのち、難民のいのち、つながりとしての家族のいのち、

これから生まれてくる未来世代のいのち

いのちを大事にしようって 選んだら

大きな自然が待っている

そのめぐりの中で生かされていることにもう一度気付く



さて、

夏至だ。

夏至をすぎた。

その日僕は秋田から伊丹にかえる飛行機に乗っていた。

そして大きな変化がきました。

昔から

「あと10年位したら、この惑星で人間が生きていけるか、いけないか大事なときが来る。

その時に、何も言えない人間ではいたくない」って漠然と考えていた。感じてた。


そしてわかった。

それは、まさに「今」なんだと。

決めたらそれが「今」なんだと。


だから

僕は声を出していきたい、口をあけていきたい、って思います。

僕の中に生きているたくさんの人の力をつかって

いのちをつかって向かっていこうとおもいます。



陽極まる夏至

ピーンとはりつめたゴールテープが

ランナーの胸で切られるように

ここはゴールじゃないけど

生まれて 増殖して 結合する 能力のリミッター外します
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by kkiyono-lp | 2008-06-25 13:04 | FOG

小満

最近は

ラムコークを飲んでいます。


どこのバーにいってもラムコーク。


小さくみちて

徐々にみちていく季節


こころのなかの

コップや

水瓶も


雨降って

すこしすこし

溜まっていって

きっと豊かに溢れてくる


大きな自然のリズムののなかで

伴奏者の指揮棒に沿って

つーっ

つーっ

って僕らの鼻や心や美しさを感じる心が伸びいていく


キラキラしている世界の中で

少しのことで

ペンキをこぼして

灰色になってしまうことがあっても

ものごとは常に変化して

空に浮く雲は、しっかりと流れて

清い流れはとめどなく流れて

変えていく

変わっていく

移り変わっていくことだけは

確実だと


きっと

強く思った瞬間に

世界はずっと変わってる


人の意志は

大きな法と絡み合って

有機的に未来を構成していく


時間も空間も一様ではなく

デカルコマニーや

リゾーム運動や

蠢きと流転と攪拌の中にある


わしゃわしゃ

それが美しさ


ぼくたちは千歳あめではないから

一様ではないから

平準化はしきれないから

それが美しさ



ちょっとづつ嵩があがっていく

こころのなかの

豊かな泉

人生があたえてくれる

沢山の気持ちや

風や

雨粒や

大きな音

小さな音

神秘 と

言葉 を

抱きしめている


場所を越えて

時間を越えて

今、まさにここ、にいて

しかもつながっている


LIFE IS COMING BACK
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by kkiyono-lp | 2008-06-03 08:39 | FOG