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「ようこそ アテルイの里へ」

岩手から宮城にむかっていく道の途中に、大きな鳥居があって、急ターンして、入っていきました。
ここはどこの神社なのか。見つからない。

そして出逢ったのは「ようこそ アテルイの里へ」という看板だった。

そして、「アテルイの里」の熊野神社に出逢う。

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物語は、はじまっている。
古の意志とともに、現代を泳げ。
様々な事象の本質を見よ。
自然の摂理の法を見よ。
今日も起こる森羅万象の中に散りばめられた真実とともにあれ。
最小限の呼吸から最大限の宇宙までを身体を通じて測り、把握するように。
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by kkiyono-lp | 2013-08-24 09:12

古の人々と心を合わせる・志和城柵

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岩手県の雫石町にきて、
偶然、志和城柵の前を通りかかって物語がはじまる。

志和城柵は、田村麻呂のときにできた。
当時、ここは大和と蝦夷の最前線だったろう。

ここで、朝貢に来た蝦夷たちを想う。

幾層にも重なった、東北の歴史と土の中を、上を、想像力の帆をはって、旅して、学び、成す。
それをもっと意識的に。

ここでいただいたものを、次に必要な場所へ。
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by kkiyono-lp | 2013-08-24 01:11

霧の中に想う、あの人の姿

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岩手県雫石町。朝5時。
テントの泊めさせてもらって、
まず一番に啼き出した、鳥たちの声で目を覚ます。

この岩手の地は、
阿弖流為・アテルイの地。
霧の中に、肉体をもって生きていた彼のことを想う。感じる。
彼に起こされたような感覚だった。

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だんだんと日が射し込んできて、
少しづつ霧が姿を消していく。

この世界に住むすべての人々が、遍くすべての世界の場所を、自分の故郷や愛着のある場所のように感じることができたら、私たちは、もっと土に、川に、大地に、星に優しくできるだろう。そして、この星にいきる一つのいのちとして、どこにいようとも、いま、そこで、なにができるかを胸に問うて、その身体を動かすことができるだろう。
親身になって、目に見えるもの、見えないものと対話をはじめるだろう。
そのような意識の拡張と分け隔てない融和を願う。そして、いま生きている私がまずそれをしたい。

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日がのぼり朝がくる。
碧の時間を越えて朝がくる。

今日も遍くいのちの全うを祈って。
すべての生きとし生けるもの、目に見えるものも、見えないものも、穏やかで、健やかで、真に自由でありますように。
私は、大地といのちに祈ります。

太陽は今日もあたたかい。
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by kkiyono-lp | 2013-08-22 05:46

願わくは、何をすべきかききたい

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満月が近い。
大きな出来事の前で、
自然の大きな変化の前で、
人々の心の大掛かりなさざなみの前で、
願わくば、いま、なにをすべきかききたい。

いのちがふさわしいときに語りかけてくれるはず。
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by kkiyono-lp | 2013-08-20 09:50

この世界の片隅で確実に呼吸をしていることから

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大きな問題を胸にいだいて
眠りにつくと

朝方、こんなメッセージがやってきた

「世界の片隅で確実に呼吸をしている」

まず、そこからはじめようとおもう。
あらためて呼吸を観察しようとおもう。

たくさんの風が吹いている中でも、
僕たちは、起きて、衣をまとい、食べて、環境を整え、呼吸をし、また眠る。

無理のないいのちのスケールを、まず感じたい。
そこから伸ばす手の長さがわかるはずだ。

お盆すぎ、新しい静かな探求がはじまる予感がする。
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by kkiyono-lp | 2013-08-19 09:00

肌に染み込む闇の少ない都会

夜は、はっきりと暗い土地にいると、
その質感はそれぞれの土地で違えども、力強い闇がひろがっている。

闇はただの空間ではなくて、そこにはあたたかさや、安心感をあたえてくれるし、親しい魑魅魍魎が棲まうような感がある。

石巻に向かうために、東京駅についたとき、闇がある程度勢力を保っている場所で感じる、肌に染み込んでくる闇の感じがないことを感じた。

それは物質的に語れるものではなくても、心として僕が必要としているもの。

明るく投射されつづける、あかりの前に行き場を失った闇。闇たち。

僕は彼らに護られていることに、気づく。

東京駅には、大きな銀の鈴があった。

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by kkiyono-lp | 2013-08-18 08:38

丁寧に、丁寧に。

雑ではなくて、丁寧に。
ざっと、じゃなくて、繊細に。

人の心に触れることも、
大切なものを扱うときも、
景色をみるときも、
呼吸をするときも。

当たり前にあったものが、
何かの計らいで、
「いままで通り」と信じていたようには、ならなくなったとき、
いのちは、丁寧さを想い出す。

絶えず、丁寧を、心がけたい。
いのちに寄り添って。

石巻より。

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by kkiyono-lp | 2013-08-17 09:20

わたしの中の静かな水の滴り落ちる音

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富士山の麓でみた夢の中で、「川崎大師」という言葉がやってきました。起きてからも、「川崎大師」という言葉がありありと遺っていました。
富士山から、秩父へ向かう途中に、川崎大師にうかがいました。

御堂が閉まる直前に到着。

それぞれのときに、それぞれ意識が通る方向があるのですが、いまは弘法大師さまに向かいつつあるようです。

ひとしきりご挨拶をすませて、帰路に着くと、

自分の中の静かな水のしたたり落ちる音に気づきはじめました。

その音をいまは確信をもって、聴いています。

刹那のときのなかに、明滅する森羅万象。
自然の摂理をみつめれば、不必要な荒ぶりは、ありません。
わたしたちの中にある、いのちの流れは、元来、清かなるもの。

微かな、幽かな、音に耳をむけよう。
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by kkiyono-lp | 2013-08-16 06:27

清々しく、在る

清々しく、在りたい。

晴れてても、曇りでも。

それは、私にできること。

私にしか、できないこと。

自分を救えるのは、

やはり、自分なんだ。

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8/10 伊勢でお白石奉仕に参加させていただきました。二見の今一色奉献団さんにお世話になりました。

二十年後も、健やかに、遷宮を祝えますように。
弥栄、いのります。
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by kkiyono-lp | 2013-08-10 22:25

大地の呼吸の少ない都会から

しばらくの間、熊野にいて、
その後も中津川、諏訪、そして秩父と移動してきた。

久しぶりに、
渋谷につくと、
僕の身体はこういった。

「大地の呼吸が少ない」と。

それぞれの土地にそれぞれの性質がある。それぞれの性格があり、らしさ、がある。

今回感じた呼吸の少なさ。
自然の近くにいれば自ずと起こる感応が、乏しく感じた。

土の呼吸をふさぐように平にならされた道路。その平らな高低で、その土地が谷だったのか、丘だったのか、なんとなくわかる土地。

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最近、態度について想いを馳せている。
たとえ、万人にうけがよくなくても、自分の芯を語ることが、風をおこし、雨を降らせ、次なる可能性といういのちを育むんじゃないか、と。
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by kkiyono-lp | 2013-07-31 07:25