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2013年・冬至

2013年・冬至。

地球は、今日も、確実に太陽の周りを進んでいく。

一年で一番短い日中が終ったのちに、

美しい夜空がやってきた。


空には星が瞬いていた。

明日からは、また一日一日と、日は長くなっていく。


こういったことは、ほんとうに永劫の時間の中で、

何度も、何度も繰り返されてきていて、そういうことに想いを巡らすと、

心は小さな悩みから、少し解放される、気がする。


小さな体を持って生まれ、

その後も小さい体とともに生き、

明らかに有限な時間の中で、どういったものに手を伸ばし、

どういったものを目指して生きるのだろうか、なんて、考えてみる。


空から見れば、私の存在も小さく、

ただほんとひととき、この大地に立つ者だが、

いつかしっかりとその小ささを受け止め、

ただただ等身大のいのちを慈しみ、

全うへとたどり着けるだろうか。


心の中の
スイッチをおせ

そしていまから、日は長くなっていく。

次の冬至が来たときに、鳴っている音楽を想え。

2013年・冬至。
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by kkiyono-lp | 2013-12-22 22:43

いつかは

いつかは ぼくらは 心臓がとまり
死んでいく

この地球という星に生まれ、また星に還っていく

魂はもといたふるさとに還っていく

それで、きっと、またいつか戻ってくる

またたきのようないのちのなかで
私たちはどんな風にいきかたを描けるのだろうか

目をつぶれば 出逢える宇宙に なげかけて
胸の内に戻ってくる声をきけば

きっとわかるはずだ

いまなにをしなくちゃいけないか

次の一歩はどう踏み出すのか
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by kkiyono-lp | 2013-11-11 18:28

遷御からはじめてのお伊勢参り

阿須賀神社での大祭ののち、

遷宮後、はじめてのお伊勢参りにうかがわせていただきました。


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外宮も、内宮も、ほんとうに目出度い、奉祝の気で満ちておりました。

願うのは
人の心の
岩戸開き
踊りに踊れ
弥栄の舞

神風の
伊勢に参れば
あらためて
神の御稜威の前に
立つ なり

清かなる
五十鈴のほとりの
神の宮
諸人こぞりて
祝う常若

ちはやぶる
神の御稜威を
感ずれば
神風うたう
伊勢の神宮

清和
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by kkiyono-lp | 2013-10-20 22:39

内宮遷御明けの朝

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内宮遷御明けの朝日。石巻にて。
朝から、大嶋神社さまの清掃に参加させていただきました。

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遷御明け 登る暁 赤々と
光る川面の 巻の石かな

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弥栄を
祈る 暁 光る川
あまねくいのちを
照らす アマテル


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高天原に
聞こえくる
太陽の唄唄を
きく 朝かな

清和
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by kkiyono-lp | 2013-10-08 00:42

猪苗代湖と会津磐梯山と待宵月

磐梯熱海で元湯に浸かってから、猪苗代に着くころには、日も落ちて、丸いお月様が輝いていた。

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2013年の中秋の名月の前の夜、待宵月に、私は、会津の猪苗代湖のほとりにいた。

すぐ近くには、会津磐梯山がみえる。

磐梯山の姿は、堂々としていて、はじめてみた時から、とても気にいった。好きになってしまった。

その磐梯山の山影と、丸い月夜なのだ。今夜は湖畔で眠ろう、きっと素晴らしいはずだ、と感じた。

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湖畔での風景は想像を越えて美しかった。天神浜には、誰一人おらず、遠く磐梯山の足元に小さな町の光がみえた。

一人で少しの時間、月をみつめてみた。月はまさに光っていて、大きな宝石のようだった。月影はうさぎのようにはっきりみえた。

静かな、美しいときだった。

人間の悩みや、社会の混乱をこえて、月や星々は、山や湖は共に唄っていた。

そういう静かな、美しいときだった。

朝目覚めて、湖畔にいった。

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美しい土地だ。
古から続く美しい土地だ。

空は青く、湖の水は清かだった。
遠くの町は霧の中にあるようだった。
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by kkiyono-lp | 2013-09-19 07:08

「出すべき波動は、希望である」 もう一度。

「出すべき波動は希望である」

人の出している雰囲気や、波動は伝わる。伝播する。不平不満の波動ではなくその先に導くような希望の波動を出すべきだ、と。

これは大学生のときに、アーティストのダビくんと、コロナを飲み続けて行き着いた言葉だった。


世の中の閉塞感とか、不条理さ、毎日一体何をやっているかわからないようなもがきのあとでやってくる一筋の光のように僕はその言葉を感じたし、ことあるごとにその言葉を唱えてきた。


今朝、目覚めたら、意識はあらためてクリアランスされていて、おなじ言葉が僕の中にはあった。

いかなる風の中でも、いかなる沼の中でも、いかなる灼熱の太陽の下でも、
希望をみつめて、それに向かって歩をすすめること。希望の反物を織りなそうとすること。

いまここに、あらためて、それを想い、書き遺す。




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by kkiyono-lp | 2013-09-13 11:11

遠心力で逆立ちする独楽

今朝みた夢の中で、
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こういう独楽がでてきた。

そして朝起きたら、廊下に同じものが転がっていた。

きっと、うちの猫の多賀ちゃんが、遊んで放っておいたのだろう。

この独楽はとても興味深い。
最初は普通の独楽のようにまわっているのだけど、遠心力によって、逆立ちしてしまう。

これは結構、熱中する。

この独楽のようなこと、あるなぁ、って感じる。
すごい勢いで周って、周って、最後はいまの状態から逆立ちしていく。

独楽まわり
まわりつづけて
あるときに
逆立ちしても
なおまわる いま
清和
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by kkiyono-lp | 2013-09-01 09:09

自分で問題を難しくしているのではないか

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東北から、関東へ移動。

石巻から新宿へのバスで目覚める。

「問題を難しくしているのは自分なんじゃないか」

振り返れば、
見てみれば、

余計なものをつくって、
自分の心地よい空間を、自分で狭めたり、
抜け出そうと、もがくことで、
より深く、いままでの価値観に埋没していったり、
綺麗にしようとおもって、押し込めたら、みえない地面の下から、溢れ出してきたり。


人為的に、手をかければかけるほど、
さらに問題は複雑になって、解けない。
思考も同じ。
核心をつけば、一瞬で解けるものを、
自分で澱をつくっていないか。

「それは難しい」ということで難しくしていないか。

選択は、明確に、素直に。
選択の生まれる瞬間に意識を向けよう。
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by kkiyono-lp | 2013-08-29 05:50

黄金街道はここだったのか

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気仙沼あたりの大谷海岸にいくと、そこに「黄金街道」を示す案内があった。

奈良の大仏が開眼するにあたって、東北で産出された金が献上されたという。
国家鎮護の大事業の大仏開眼。
九州からは八幡の神がやってきた。
東北からは金がやってきた。
時代の中のエネルギーの大きな結節点。

この案内が示すに、黄金が産出された場所は「黄金街道」は、石巻から気仙沼あたり。

そうかー!いま東北で拠点にしているところこそ、まさに黄金街道だったのか。

そうなれば、話は早い。
意識を古に合わせて、少し地面に近いレイヤーで、この土地に触れていこう。
そして、耳を澄ますのだ。
時を超える声を聴くために。
そこにいた人々の声を聴くために。
深い祈りをもって、真実に触れよう。

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by kkiyono-lp | 2013-08-28 23:44

飯盛山から会津若松をみる

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会津若松の飯盛山にいかせていただきました。

いのちは、時代に翻弄される。
いのちは、時代の風に吹かれる。
時代とは、ある意味、まつりごと。

過去の声を聴きながら、ほんとのまつりごとを模索する旅がつづく。
いまといういのちの最先端で。
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by kkiyono-lp | 2013-08-25 09:19