アイスランドが売られるけと


アイスランドが売られることをしって
とても驚いたし
この世界の仕組みが世界的な経済の混乱の中で露骨になってきたと感じました

国が売り買いされる

そこに住む一人一人の日常や野性動物、山、川、大地に、つけられるはずない値段がついて「誰かのもの」になっていく

ニーチェは
早いうちから、国家は国民を守るためのものじゃないって知ってた

僕もそう思う
世界はお金でまわっているから

純粋な資本主義、アダムスミスのいたころの初期資本主義ならば、既存のシステムにたいして、滞ることない流れのような役割をもっていたかもしれない

でもいまじゃ、肥大化し、暴走し、食い散らかして、歯止めのきかないドラゴンなんだ
たねも仕掛けも大有りなんだ

いのちにお金が勝ってはいけない

ここだけは、どんな寄る辺がなくても、唱えつづけなければいけないんだ

お金で国が買えるなんて、一体どういうことか。
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by kkiyono-lp | 2008-10-11 23:27
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