第六話 「2Dから4Dへ」


さあ、本を広げてみて。





ちかくにある本でいいよ。




できるだけ難しい言葉が書いてある本がいい。

「概念」とか「科学的実証」とか。






「言葉は言葉を構築し、言葉のお城を建てる」


誰が、言葉のお城に住む?



それは、きっと、

平面の世界で起こっていること。

やっぱり「リアル」からは遠かった。



「言葉を知っていることが力だと思っていた」


でも、言葉を全部取られちゃうくらい、

言葉のお城が全部崩れちゃうくらい、

心が震えて感動したら、


さて、どんな言葉を話そうか。

どんな言葉を紡いでいこうか。




「やっぱり言葉は道具だ」

道具は、目的があって使うもの。

道具のために、道具を使うなんて、やっぱりなんか違うと思うんだ。



「リアル」

それは、動いている世界。

3Dが立体だとするならば

その立体の広がりさえが、

動き続けていることを意識的に感じること。

それが4Dだと、いま、思っている。



「たくさん 考えたり 悩んだりしてきたけど

『ちゃんと変わっていく』っていうことだけは確かなことなんだと今はいえる」


雲が流れて、形を変える。

四季の変化で、木が変わっていく。

四季っていうのは、地球と太陽の関係で、一秒一秒、とっても小さい度数だけど角度を変える。

月は満ち欠けを呼吸みたいに繰り返す。

僕らの身体も毎日変化する。 滞りも流れもある。

ある人と今日は近づいて

ある人と今日は離れていく。

ある人のことを今日感じたら、明日その人感じるとき、その肌触りはきっと違う。

今日できないことは、明日になったらできるかもしれない。今日と明日は違うから。

違うから愉しい。 変化するから素敵でドラマチックだ。

だから 毎日を 毎瞬間を 抱きしめたい

言葉にしたらわからないこともその一瞬で抱きしめたい。

生きたい。

感じていたい。


そろそろ 節分

旧暦の新年

「4Dを生きよう リアルを生きよう」って思っている


---------------------------------------------------------
藤村賢志さんの
Blogを リンクに加えさせていただきました。

藤村さんとは
不思議な縁の中で再会しました。

また、逢いたいです。


そして Blogの名前を 変えました

写真は ご近所さんの美樹さんにとってもらったものです

顔写真公開です 笑

美樹さんのBlogもリンクさせていただきました
[PR]
by kkiyono-lp | 2008-01-29 02:54 | 2008年 72の物語
<< 第七話 魔法使いたちの時間 第五話 モーニング? 「グロー... >>