祇園祭

大学のテストが一段落したので、

短いながら京都に戻ってきました。

今回の東京滞在は、メインであるはずの定期テストと、

メインになった「そんな顔しないでよ」のUnchuの二本立てで、

ものすごい濃い時間を過ごすことができました。

そして今は、京都。 次の動きを考え中。

でも、昔よりだんだんと方向が見えてきているよ!

それは、本当に愛するみんなのおかげです。 

影響を与えてくれてありがとう。

固定観念を突き崩してくれてありがとう。

そしてなによりも、また逢ってくれてありがとう。


16日は京都の祇園祭の宵山に行ってきました。

TEAM GOGO京都のファミリーで、手ぬぐい販売と号外配りをしました。

祇園祭でお店のお手伝いできるなんて、一生のうちであるなんて思わなかったなー。

素敵な時間をありがとう。


f0081311_18284995.jpg


僕の生まれ故郷、埼玉県の秩父には12月2日3日に秩父夜祭というお祭があって、

日本三大曳山祭の一つなんです。

そして、京都の祇園祭もおなじく日本三大曳山祭の一つ。

だから、やっぱり見てみたかったんだ。

僕は、本当にお祭が好きです。

自分の原点は秩父夜祭にあるし、1年がそこを中心に周っています。

それは誇りだし、仲間が集まり大事な大事な時間です。

いつまでもお祭は残していきたいって、心底想う。

これから先、お祭の研究とか、その価値の立証とかもしていきたいって想ってる。


最近、「僕の役割は目に見える‘確固’としているようなものの裏にある渦巻く力」の価値を

伝えること、言葉にすること、そして殖やしていくことではないかなと想います。


f0081311_18355859.jpg


知れば知るほど、お祭は面白い。


僕らが踊ったり、歌ったり、笑ったり、心躍らせたりするのは、

論理じゃない回路がある。 そして、それは速く強く人と人とをつなぐ。


僕もまだ詳しくないんだけど、

祇園祭の山車の上に載るシンボルは、

人々が「尊い」と想ったり「誇らしい」とおもうもの「あやかりたい」というものを載せたようです。

f0081311_18444216.jpg


400年前に描かれた屏風にも、今と同じような山車がみることができる。

どうやって、いまのかたちになったのか。

とっても興味があります。

そこには沢山の人間や、伝承や、昔話や、憧れがあったはず。


僕は、そういう力をちゃんと見て生きたい。

聴こえない音を聴きたい。

目を醒まして歌うんだ。

f0081311_1845325.jpg



次の日の、巡行は寝過ごしてみれなかった。。

秩父の祭り感覚でいたからだー。

次の機会には、もっと祇園祭の勉強をして、

たくさんの足跡や、回路を見つけたい。

今年は、できることならば、飛騨の高山祭にも行きたいです。
[PR]
by kkiyono-lp | 2007-07-18 18:47
<< 秩父川瀬祭り Super Delux >>