水鳥

23日は琵琶湖に面した水鳥の観察センターに、伺わせていただきました。

場所は滋賀県。 JR湖西線で琵琶湖の西側を北にいったところです。

琵琶湖に面した水鳥観察センターで、手作業で船をつくっていたりもします。

船、かっこよかった。 初めて琵琶湖を見ました。 本当に海みたいです。

向こう岸に見える山をみると湖全体が雲海のようにもみえます。

琵琶湖の西(湖西)は京都や奈良に都があったころ、大陸からの人、モノ、文化の往来の

メインロードだったと同伴していただいた方に教えてもらった。 古の国道1号線といえる。

だから、その道すがらには小野妹子のお墓だったり、

日本に漢字をもってきたといわれる和邇(わに)さんの名前をとった地名もある。

昔、湖西をなにかを運んで歩いた人が往来していたことを考える。

昔、そこにいて、今はいない人の肌触りを感じる。 

ドイツのアウグスブルクの教会では、何百年も隔たった同じ場所で祈る人のことを感じた。

水鳥センターではアオサギがカエルをさっ、とって食べた。 

鳥は生きているのが明確なフォルムをしていると思った。

帰りに、こんな人をみつけた。

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いうことなし! すぐに携帯の待ち受けにしました。

夜は夜行バスに乗るために京都駅へ。 どこへ行くのか、、、Tokyo!

出発直前の夕食中、河村隆一が流れて、O氏が以前マネをしてるのを思い出して一人笑った。

今の時代ほど、僕たちが移動をする時代はなかったろう。

多分僕たちは新しいノマドなんだ。 モノではないかもしれないが何かを交換し、結びつける。

どこにでも在れること。 その結果、世界がもっとよくなったらいいのにな、と思いながら寝た。

というわけで今は東京。 しかも早稲田。

今年は一年かなり歩く、動く予感なので、新しい赤いスニーカーを買った。
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by kkiyono-lp | 2007-02-24 11:29
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