神田技芸祭・カエデ調査

久しぶりに実家にいる清野です。


9日は、神田技芸祭というお祭にうかがわせていただきました。

今年始まったばかりのお祭のようでしたが、

心のこもったお祭でした。

神田という場所にしっかりと来たのは始めてでしたが、

顔と顔の見える関係性があるまちである気がしました。

神田では、香川からこられたIZANAIアカデミーの方々と、

踊らせていただきました。

ビルの谷間から見えた空が印象的でした。

空は続いているんだよね。

どこでも。

神田と言う場所で新しいお祭が出来たこと、とても意味があることだと思います。


昔の僕は今よりもっと偏屈で、

いろんな人を知らぬ間に傷つけていたのかもしれません。

いま、その人達に会えればもっとやさしくなれたのかも、なんて考えます。

でも、その分、今からやさしさを出そうと思います。

そんなことを、今、思いました。


10日は地元の秩父の方の中津川という場所で、

カエデの個体調査を手伝わせていただきました。

いつも、山の経験をつんでいる方々の後ろについて

山にはいるとき、

書物の上で行われることと、実際の場で行われることの違いを強く感じます。

たとえば、そこには、花が咲き、木がうっそうとしげり、

虫がいたり、不安定な足場があったりする。

こうやって、必ず両方を行き来する人間でありたいです。
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by kkiyono-lp | 2006-09-10 22:00
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