BEAT

昨日まで、茨城県のひたちなかで、

Rock In Japan Fesのバイトをしていました。

3泊4日の泊り込みでした。


3日目に自分が担当していたクロークの本当にすぐ近くに、

脱皮したばかり蝉がいました。

本当に、驚くほどきれいでした。

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近くにあったDJブースからは大音量で次々に音が溢れていました。


その時に感じたのは、BEATは共通だ、ということでした。

命もBEATを刻んでいることがわかった。

受け入れることと吐き出すこと、

吸収と排出を繰り返すことはBEATそのもので、

それが呼吸だし、心臓だし、

リズムなんだと。

まだエメラルドグリーンの蝉を見ながら、

かなり強い確信をもった。

生きているということ、BEAT

遠くや、近くにいるひとが、

道を歩き、電車に揺られ、誰かとしゃべる。

トンボが飛んだり、ねこが走ったり、

さまざまなBEATがあふれ、想像上で僕らに届く。

血液の流れ、風のそよぎ、

蠢き、波、そこにBEATがある。

脱皮したての蝉の羽が少しずつ黒くなる緩やかなBEAT

そしてきっと、間違いなく、僕のBEATはこの体の中にある。


だから、ゆっくり呼吸してあげるんだ。

素直になって、しみこませるんだ。


そんなこんなで、昨日はコンテンポラリーダンスの練習がありました。

おっ、って感じ。

身体について意識的になっていけそうです。
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by kkiyono-lp | 2006-08-08 10:31
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