あたまのすいっちと人間味

今日はこれから、ゼミの発表資料をつくります。

テーマは、ドイツで始まった実践的な環境教育の50/50についてです。


50/50(フィフティ・フィフティ)がどんなものかというと、

公立学校の光熱水費を削減することを奨励するために、

学校側が実際に削減できた費用の半分、または一部を、当の削減した学校に交付する、

というものです。

学校は、省エネすれば、それ以外で使えるお金が増えるわけ。

ただ、「省エネしてくださーい!」って勧告するだけじゃなくて、

実際にお金が給付されるのが、大事なポイント。

日本でも、札幌市が今後、市内の全校に拡大しようと、

考えていたりと、なかなか面白いとこなんです。

省エネすれば、図書館の本が増える? とかDVDがふえる?とか、なんてのもあり!?


これはグループ学習・発表なので、自分のテーマとはちょっとずれるんだけど、

やってみるとなかなか面白いものだし、

教育って意識をあまりしていなかったけど大事なんだなと、再び考えました。


なんとか、資料が集まったようなので、今夜はこれからプレゼンをつくります。


最近、本の整理をしはじめたら、1年の時に買った

刈谷剛彦さんという人が書いた『知的複眼思考法』という本が、

出てきて(本当に奥から出てきて)、いま読んでいるんだけど、

自分に欠けてたものに、かなりジャストミートなようです。


おかげで、あたまのすいっちが入ってきた。

わくわく。


最近、論理の大切さに本当に気付かされますが、

ただ、その一方で、感情的な方向もわすれたくないな。

人間味ってどういうことかわからないけど、

心のひだひだに触れていたし、

その手触りがわかる人間になりたい。

人が好きだし、興味があるし、それなしで生きちゃいけないから。


昨日、WIFの反省を出してる時に、

あゆみちゃんという子が、こんなようなことをいったよ。

「みんながWIFを信じてたから、その心が伝わった。

これから続けていくことになっても、形式的にならないで。」

繰り返していくと、僕達は形式化してくる。

それを免れて、いちいち手を触れるようにすることも大切な気がする。

論理と感情を行ったり来たり。

でも、人に接する時は、やっぱり感情を大事にしたい。

自分勝手なところから、ちゃんと譲歩できる人間になりたいな☆


今日は、がんばろっと!
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by kkiyono-lp | 2006-06-28 22:00
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