大地の呼吸の少ない都会から

しばらくの間、熊野にいて、
その後も中津川、諏訪、そして秩父と移動してきた。

久しぶりに、
渋谷につくと、
僕の身体はこういった。

「大地の呼吸が少ない」と。

それぞれの土地にそれぞれの性質がある。それぞれの性格があり、らしさ、がある。

今回感じた呼吸の少なさ。
自然の近くにいれば自ずと起こる感応が、乏しく感じた。

土の呼吸をふさぐように平にならされた道路。その平らな高低で、その土地が谷だったのか、丘だったのか、なんとなくわかる土地。

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最近、態度について想いを馳せている。
たとえ、万人にうけがよくなくても、自分の芯を語ることが、風をおこし、雨を降らせ、次なる可能性といういのちを育むんじゃないか、と。
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by kkiyono-lp | 2013-07-31 07:25
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