石巻につく 伊勢〜石巻 身体で距離を測るための移動⑦

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松島方面から石巻にむかい、
石巻にはいるあたりで
出会った三輪神社さまの境内からみた景色。
こういう風に感じた。
いかに時代が変わっても、
神社の祈りは、その土地の弥栄、その土地の人々の弥栄。
弥栄を祈ることの大切さを、街を見降ろすこの境内で教えられた気がした。



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石巻市内に入り、
出会った蛇田道公神社。
日本書紀の記述に関わりあるお社。

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それぞれの土地にそれぞれの物語。歴史。人々の息吹。小さな息吹。

この土地に、これからよろしくお願いします。

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さあ、そうやって、石巻につきました。
ここが新しい暮らしの拠点に当面なります。

今回の移動は、なかなかルートが定まらず、意を決するにも相応の時間がかかりました。
最初は、伊勢から全行程陸路で自転車で秩父まで行く予定でした。しかし、これからの動きの拠点になること、自転車があった方がいいだろう思ったこと、まだ秩父に自転車をもっていく気になり切れないことなどから、石巻を目的地としました。それが出発の2日前。

ということで全行程、伊勢から石巻を自転車で行こうかとも考えたのですが、2007年に、東京の中野区から京都まで自転車でいったことがあったので、同じ道をいくのはやめて、フェリーに乗りました。
フェリーでの移動は新鮮でした。

あらためて、自転車で移動すると、いろいろなことに気づくなぁ、と思います。
いかなる出来事にも、さまざまな気づきの要素がありますが、自転車はほどよくいろんなことを感じます。

例えば、昼間という時間のながさ。
例えば、土地の高低差。
例えば、様々なお店の看板。
例えば、様々な信仰の在り方。

世界は測りしれません。
地球は測りしれません。
それでも、自転車をこいで、
歩いて、身体に刻まれた距離の感覚は、ただの数字ではなく、私の内側に語られていく物語。

無事、伊勢から石巻へと移動できたこと、とっても嬉しく思います。

さあ、はじまります!
新しい日々。welcome.

来し方を
振り返りみれば
道はるか
あの玄関に
つながっている
清和

〜すべての生きとし生けるものが、幸せで、平和で、真に自由でありますように。Be happy, Be peaceful, Be liberated.〜
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by kkiyono-lp | 2013-04-17 16:44
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