音と空間 〜秩父屋台囃子〜

以前、キューバに行ったときに、
そのバーカルチャーの洗練さに、とっても胸が高鳴った。

誇り高いバーテンダーの立ち姿、振る舞い。そして生演奏のキューバ音楽。
キューバ音楽で満たされた店内で、バーテンダーは生き生きとサーブをする。そこにいるゲストも、音楽の中を泳ぐように居る。
音と空間と人とが絶妙な具合で生きている。

以前、愛する京都のDJのプレイでも、音と空間が妙なる具合で生きていて、音で満たされた水槽の中を泳ぐ魚になったような感覚になったことがある。
あの湧き上がる楽しさは今も生きている。

f0081311_0451479.jpg


今日、秩父で似たものを感じた。
あっ!、この感じ!
音と空間が絶妙に在るとき。そこで人がまさに妙なる様で在る。
秩父屋台囃子。まさに、私とっての魂の音。それは宿命!



f0081311_0451718.jpg

f0081311_0452019.jpg


そしてこの音は、まちの至るところで響いている。
祭りの響き。
そうやって響くことで、このまちの振動がかわっていく。
まさに、ちはやぶっていく。千早振る。
だから、音の奉納は、とっても大切なのか!
高周波・高振動・ちはやぶる。
[PR]
by kkiyono-lp | 2012-12-02 00:25 | Earth Pilgrim
<< 麒麟 深く息を吐くこと >>