二〇一二年 新暦 神無月一日

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中秋の名月を明けて、
新暦 神無月一日

倭姫宮に歌の奉納をされる方と一緒に、
参拝に行かせていただきました。

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嵐のあとで、ちらばる枝、葉の参道。

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伊勢に住もうと想ったのも、
この倭姫宮からでした。



台風一過の禊払え、大龍過ぎ去りし後の伊勢にて、倭姫宮詣。


すてきな歌にあわせて、踊らせていただきました。
太陽と月、二つの大変貴い珠を奉納させていただくような踊りでした。

そして、ほんとうの美しい珠は、己の中に在る、ということを思い出させていただくような踊りでした。

ほぼ5年間、踊れなかった僕が、
2012年3月11日、優しい歌に身を任せて、
踊り切ることができました。

優しい歌を歌う方と出逢わせていただくことで、
もう一度踊れるようになりました。

自分の中で、そよぐ風。凪。
うねる蛇のような力。
かたさとやわらかさ。
それを感じて、踊り始めています。

またどなたかと出逢えることで、踊りがうまれてくるでしょう。

それがとっても楽しみなのです。

踊りを踊れなかった時間。
踊りがやってきた瞬間。
どちらも、とっても大切でした。

踊り終えたら、「いのちの宝物」が現れました。


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美しい。


ありがとう。
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by kkiyono-lp | 2012-10-02 09:30 | 日読み・月読み
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