再びの、伊勢

船は
漕ぐのではなく
大なる風にまかせてあった
そうして
再びの、伊勢。
弥生空。
為すべきこと為せ。

風に感謝し、風よふけよと祈ってくれた人の心に謝りたい。

一人で生きてきたなんて、
一人で為してきたなんて、
幻想を持って、ごめんなさい。

そして、再びの、伊勢。



さとがえり
人の心の浮き沈み
畏こき流れの一滴なれば

この身より
産まれし種種のわざわひよ
それもあっての
いのちと知るらん

あが身をば
いまぞ包まん
八重錦
反はすでにぞ
しおりつせばむは

清和

弥栄よう
弥栄よう



















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by kkiyono-lp | 2012-03-13 15:37
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