さわみずこおりつめる(水沢腹硬)

水沢腹堅 みずさわ こおりつめる
大寒の中候。

籠り。
冬籠り。
それは、ただ寒い冬が過ぎて行くのを待つことではなく、大地のエネルギーを頂くために、静かに待つこと、だと思った。
寒いから籠るのではなく、未だ来ない風、波、うねりを待ち、望みながら、力を蓄えること。
土中に眠っている種たちも、確実に変わっていく季節の中に抱かれて、魂の照度を増していく。
厚い氷の下にも、いのちは在る。












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私たちは、本気で世界に己を預け、その切先に立つとき、とてもとても輝くのだろう。
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by kkiyono-lp | 2012-01-27 14:57
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