集まり散じて人は変われど

忘れてたことは、これだったのかもしれない。

「集まり散じて人は変われど 仰ぐは同じき理想の光」

僕の通う早稲田大学の校歌の3番の歌詞。

人は出会い、また離れる。
それぞれ違う道を行く。
ただ、人は変わっても、目指す理想は同じ。
目指す理想が全部同じじゃないと思うけど、
なにか、共有できるものがあるはずだ。
そして、それを、未来に向かって信じたり、作ったりするための今なんだ。
結局、形に残ることなんて少ないんだ。
ただ、残るものがあるとするならば、人なんだ。
どこからともなく集まって、よくわからないけど、時間を共有しながら、何かを作り上げて、
そして、また離れて、それでも道は続いていく。
いつまでも、同じものなんてみれないことが多いかもしれない。
でも、いま、ここで共有した、交換した想いやら時間やらは、消えない。
消えない。 胸にある。
そして、今も生きている。

なんども、その歌詞を歌ってた。
「大事なことはこれなんだ!」って仲間といってた。
忘れてたんだ。
ケニアにいた時だって、一人歌ってた。

「集まり散じて人は変われど 仰ぐは同じき理想の光」

ニューヨークへ旅立つ安藤啓に、このことばをいいたい。
そして、いま仲間と準備しているWaseda International Festivalはこういう場所にしたい!
そして、気付かなかったけど、ちょっと昔に、このことばを何度も一緒に口にして、いまはそれぞれ違う道を選びはじめている、かけがえのない仲間に感謝!
僕ももう一度、このことばを抱いてやっていく!

写真は、ケニアの僕がすんでいたMugugaにある森。
この景色の中に3ヶ月間いた。忘れちゃいない。
ちゃんと胸にある。 この景色を毎日見てた。
忘れちゃいない。
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by kkiyono-lp | 2006-04-06 03:33
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