いのちの木


いのちの木は揺れているか
風に凪いでいるか

静けさの中で生成しているか

物語の上を踊りながら歩いているか

魂をやさしく強く燃やしているか

言葉をなくしたこともあった
喋る必要がないと感じたからだ
それくらい世界が素晴らしく感じられたからだ

でももう一度ことばを使おう 組み立て直そう 積木を積むようにと決めた

いまことばを使って生きている

そしていま、いのちにちかいことばにはいのちの熱があるのでないかと感じている
ほんとうのことばには熱がある

大望を果たそう
そのために産まれてきたのだから
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by kkiyono-lp | 2009-09-14 00:00 | Story telling
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