問題の外と中

たまに気づくのですが、人が「悩んでいる」というときには、
その問題に対する立場として、大きく二つあるのではないでしょうか?

一つは問題の外で悩むこと。
つまり、問題の核心が何であるのか、考えて悩むのではなくて、
「その問題を考えるため」に悩む状態です。

そしてもう一方は、問題の中で悩むこと。
問題の核心に入っていくことです。
こっちのほうが、より有意義で、深いことが多いんじゃないか。

例えば、「アヒルはどんな言葉を話しているんだろう?」ということを悩むとき、
「どうやってアヒルを研究する環境を作ろうか?」、というのも重要ですが、
できることなら、はやく「アヒルの言葉を研究したい」とおもいます。

環境を整えることは大切ですが、そこだけに留まっている限り、
問題の周りを回っているだけな気がします。

ただし、いろんな要因により、そうもいかないこともありますが。
でも、まだある程度の自由があるうちに、
なるべく早く、問題の中に分け入っていくようにしたいです。
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by kkiyono-lp | 2006-03-11 08:47
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