どうぶつたちの幸福


どうぶつたちの幸福は

とても謙虚でつつましいものだ



いのちを全うすること



産まれて

育って

殖えて

育て

朽ちてゆく

いのちの円周運動を
さいごまで回転させること

永遠のいのちの輪



滞ることなく廻すこと


自然農の川口由一さんがおっしゃっていることも
すべてのいのちが全うされることの重要性だとおもいます。

いのちを愛しんで語った三木成人先生も、いのちの環の回転運動の周期的な連続発生を「いのちの波」とよんだのだとおもいます。


自然の中で
産まれ
必要なだけのいのちをいただき
自然の則にあった数だけ子を産み
必要以上に求めず
朽ちて亡きがらを次のいのちの土壌に還す


にんげんの欲望は
肥大化しすぎている
快楽を好み、必要以上に欲する

そして
謙虚な幸福を望むどうぶつたち、しょくぶつたちのいのちを全うさせることを許さない


もう一度考えよう

自然を守るためにすべきこと

それは人間が引き下がるしかない

自分達の環で完結するように
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by kkiyono-lp | 2009-02-10 09:33
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